あなたの魅力と価値を伝える、発信のための『表現する写真』をつくる
フォトプロデューサーのヒラマクミコです。
はじめましての方はこちらも読んでみてね
自己紹介
自撮りとブランディング
ブランディングしていくにあたってやらない方がいい?
(VISIONEYESでのブランディングフォトは=自分ならではの魅力を発掘し写真で発信表現していくお手伝いと定義してますよー)
自分はどうしたいの?
芸能人でもないのに私の顔なんて見たいかな
焦点がそこにあっているうちは
その方の率直でまっすぐな性格がそうさせちゃうんだろうな。。
これは生理的な自分の反応で理由はよくわからないのですが、提供してい内容が中途半端のような、建前のような(もちろんこれは私個人の勝手な解釈)
でもいずれにせよ、
人の勝手な反応を気にしていたら、なんもできなくなってしまうし、
嫌な人は見なきゃいいってスタンスで良いのじゃないかしらね。
ブランディングは自分のファンの方に(未来にファンになってくれる方に)
自分の好きな方が、ありのまま背一杯開いてたら素敵じゃないですか
実はね
今でこそ自撮りっていう言葉しか聞かないけど、
世界の名だたる写真家さんたちで、自画撮り写真(セルフポートレート)を作品として残している人は多いです。
カメラを志した方なら一度は聞いたことのある方々
ヘルムートニュートン
アンリ・カルティエ=ブレッソン
マンレイ
ダイアンアーバス
荒木経典惟(アラーキー)
最近では蜷川実花さん
彼女のセルフポートレート&ヌードは限定販売で完売。
みる機会はなさそう
皆さんめっちゃカッコいい作品残してます!
多分今の自撮りは
インスタントでお気軽にできちゃうから、ちょっと価値が浅く感じちゃうんだよね。
でもそれは時代が進化したということで!
どうせならかっこよくっ!
自撮りしようぜ!
こちらセルフポートレートだよ!
短く切りすぎた髪が嫌で前を向きたくなかった。でも撮る。
後ろ向きな自分にも向き合おう